2014年2月6日木曜日

エキナセアとエルダーフラワーのチンキ利用法。

昨日完成しました2種類ののチンキ。(気になる方はこちらをどうぞ。)
今日と明日で、それらの使い方をご紹介しようと思います

今日は、「エキナセアとエルダーフラワーのチンキ」です。

まずはそれぞれのハーブをご紹介します。



こちらはエキナセア。

Echinacea angustifolia またはEchinacea purpurea

キク科
使用部位 地上部及び根部
主な成分 多糖類、エキナコシド、精油、カフェ酸誘導体 など
安全性 クラス1

その昔、インディアンが毒蛇に噛まれたときに使っていたといわれる歴史を持ちます
医学会でも認められるほど「予防よりも治療の成績が良い」ハーブとして有名
メディカルハーブの世界でも、内用で風邪の引き始めなど、外用で難治性の外傷にと利用されています
ドイツやイギリスでは、エキナセアのシングルチンキは家庭の常備薬として扱われています
味や香りは特に目立つところが無く、緑茶や紅茶、麦茶等にブレンドしてもケンカしません
草っぽい香りのハーブです

こちらはエルダーフラワー。

Sambucus nigra
スイカズラ科
使用部位 花部
主な成分 フラボノイド、精油、カリウム、粘液質 など
安全性クラス1

「インフルエンザの特効薬」と言われるほど、体を温めてくれるハーブ
また、毛細血管を強くするといわれており、アレルギーの諸症状の緩和にも利用されます
冷え性の方や、アレルギーの方にr
「マスカットのような香り」と、よく例えられますが・・・これは、どうだろ

さて、このふたつのハーブをブレンドしたチンキの利用法は、大きく2種類。
まずは経口摂取

●のどスプレーに
 スプレーびんを準備し、チンキを10倍程度に薄めてのどスプレーに。
 お出かけ先でののどのケアにGOOD
●うがい薬に
 イ◯ジンのように、コップのお水に適量をたらし、うがいに用います

●ハーブ酒として
 ハチミツ等を利用しながら、お湯で割って飲みやすくして頂きましょう。
 風邪の予防や初期症状の緩和にオススメです

そして、外用ではこんな感じです。
●傷スプレーとして
 スプレーびんを準備しチンキを5倍程度に薄めて、すり傷等の消毒スプレーに

●傷跡のケアに
 5~10倍に薄めたチンキをコットン等にひたし、傷跡をパッティングします
 傷跡が薄くなったという報告がたくさんあるようです


という事で、このチンキはスプレーをひとつ作っておくのが使い勝手が良さそうですね
残っている分は冷蔵庫保存すれば1年は余裕でもちます

是非一度、作ってみて下さいね~

また、1回分の材料を揃えるのが面倒だったり、少しずつ色々と作ってみたい方には「緑の薬箱をつくろう」講座がオススメ

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それでは明日は、「ペパーミントとフェンネルのチンキ」についてを書こうと思います
今日も有難う御座います

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