「あなたの風邪はのどから?」なんてCMがありますが、
今日はちょっと「咳止め」のフィトテラピーのお話を
有名な咳止め薬のこれ、ご存知でしょうか
この「アネトン」って言う名前、実は咳止めによく使われるセリ科のハーブが持つ成分「tアネトール」から来ているもの。
例えばフェンネルとか、
アニスとか、
キャラウェイとか、
これらが咳止め(去痰)によく使われるハーブ。
冒頭のお薬の名前の由来の成分「アネトール」を含みます
そして、西洋ではこの3つをブレンドして、「AFCティー」と言ったりも。
(アニスのA、フェンネルのF、キャラウェイのC。)
ただしキャラウェイだけは、AHPAの安全性がクラス2bですので、妊婦さんは使用しない方が良いですね
その他の咳止め(去痰)のハーブとして「タイム」もお忘れなく
サポニンを含んでいて、痰の切れを良くしてくれると言われます。
同じくサポニンを含むハーブとして「リコリス(甘草)」もありますが、こちらもAHPAの安全性がクラス2bですので、妊婦さんは使用しない方が良いです
というところで、安心して使える「咳から来る風邪のひき始めハーブ」のおすすめブレンドとしては・・・
咳・痰に フェンネル 1
鼻・のどの諸症状に エルダーフラワー 1
免疫アップに エキナセア 2
ビタミンC補給に ローズヒップ 2
味の調整の兼ねて ジャーマンカモミール 4
という感じでしょうか。
お子様にもどうぞ
お子様に与えるときには、薄めてあげて下さいね
そこでイギリスハーブ医学の先生に教わった、お子様への薄める比率の出し方をちょっとご紹介します
年齢 × 6(係数)→ ◯% とし、大人の◯%に薄める。
例えば3歳児の場合。
3×6=18
大人の18パーセントくらいに薄めてあげる。
ご参考下さい
もちろん風邪の予防は、一に換気、二に空気清浄とのどのケア、三には疲れを残さない
そして、何か体に違和感を感じたらすぐにケアする年齢 × 6(係数)→ ◯% とし、大人の◯%に薄める。
例えば3歳児の場合。
3×6=18
大人の18パーセントくらいに薄めてあげる。
ご参考下さい
もちろん風邪の予防は、一に換気、二に空気清浄とのどのケア、三には疲れを残さない
これからの季節、みなさまもどうぞ元気に快適にお過ごし下さいませ〜




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